2020.11.20 05:03

元TOKIO山口達也さん、ジャニーズ退所後アルコール依存症治療していた

元TOKIO山口達也さん、ジャニーズ退所後アルコール依存症治療していた

山口達也氏の直筆署名入りファクス

山口達也氏の直筆署名入りファクス【拡大】

 酒を飲んで大型バイクを運転したとして道交法違反(酒気帯び運転)の罪で元TOKIOの山口達也さん(48)が略式起訴されてから一夜明けた19日、報道各社にファクスで直筆署名入りの文書を送付した。

 山口さんは9月22日の現行犯逮捕後、初めてコメントを発表。ファクスの送信先記入なども直筆とみられ、文書では「真摯にその罪を償っていく所存です」と猛省。元妻と息子2人は米ハワイ在住で、「多感な時期の子供を持つ親としての自覚の下、これ以上信頼を裏切ることのないよう努めて参ります」と誓った。

 逮捕時は基準値を大幅に上回る0・75ミリグラムのアルコールが検出。2018年4月には飲酒して女子高生に無理やりキスをするなどしたとして強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予となった。

 山口さんはこれまで自身のアルコール依存症は否定。しかし、身元引受人である兄が同じ書面で、「弟は(2018年5月に)ジャニーズ事務所退所後、専門医の診断の結果アルコール依存症との診断を受けておりました」と明かした。

 兄によると、山口さんは同年5月~昨年4月まで東京近郊の専門病院で入院治療を受けて退院。その後は通院治療を続けてきた。山口さんは「再度専門医のご指導を仰ぎ」と明言。兄は「本人がアルコール依存症を克服し、再び社会的生活を送る為の力となれますよう、今まで以上に支えていきたい」と約束した。