2020.11.19 16:35

身元引受人の兄、山口達也氏のアルコール依存症治療は順調も「認識甘かった」

身元引受人の兄、山口達也氏のアルコール依存症治療は順調も「認識甘かった」

 酒を飲んでバイクを運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で略式起訴された元TOKIOの山口達也氏(48)が19日、コメントを発表。事件について「弁明の余地はなく、真摯にその罪を償っていく」とし、「これ以上信頼を裏切ることのないよう努めて参ります」などと誓った。

 また、山口氏の身元引受人である兄もコメント発表し、ジャニーズ事務所退所後の治療経過などを報告。発表によると、アルコール依存症と診断され、2018年5月から翌年4月まで入院治療。同5月からも通院による治療を続けていたという。

 ただ「今回の事故はアルコール依存症とは別に、飲酒運転そのものに対する本人の認識の甘さに起因するもの」だとし、弟に自覚と反省を求めた。

 山口氏は9月22日に追突事故を起こした際、呼気検査で基準値の1リットル当たり0・15ミリグラムを大幅に上回る約0・7ミリグラムのアルコールが検出され、現行犯逮捕された。逮捕から2日後の同24日に釈放され、東京地検が任意で捜査を継続。今月18日に東京区検が道交法違反(酒気帯び運転)の罪で略式起訴した。

 山口氏の兄のコメント全文は以下の通り。(全文ママ)

        ◇

 この度、弟山口達也の起こした事故の件の身元引受人として、私からも深くお詫び申し上げます

 弟はジャニーズ事務所退所後、専門医の診察の結果アルコール依存症との診断を受けておりました

 その結果を受けまして下記の様に入院と治療を行って参りました

 ■2018.5~2019.4 東京近郊専門病院にて入院治療。治療効果が出たとの診断を頂き退院

 ■2019.5~現在 専門医師による通院治療

 治療は順調に進んでいると親族一同信じておりましたが、この度の事故を受けて私共の認識が甘かった事を痛感しております

 ただ、今回の事故はアルコール依存症とは別に、飲酒運転そのものに対する本人の認識の甘さに起因するものであり、この点についての本人の自覚と猛省が必要であると考えております。

 今後は本人がアルコール依存症を克服し、再び社会生活を送る為の力となれますよう、今まで以上に支えて行きたいと思います

 最後になりますが、近隣の皆様にご迷惑をお掛けすることにもなりますため、自宅周辺や個別の取材はご遠慮頂きますよう何卒ご協力の程宜しくお願い申し上げます

 山口達也兄