2020.11.7 07:30(1/2ページ)

【ヒューマン】柴田阿弥「何かとトラブル起きるアイドルのステージ経験したおかげ」 ラジオ司会「不測の事態も大丈夫」

【ヒューマン】

柴田阿弥「何かとトラブル起きるアイドルのステージ経験したおかげ」 ラジオ司会「不測の事態も大丈夫」

  • 「常に向上心を持って、いろんな人に寄り添う人でありたい」-。柴田は普段の心構えも明かした=東京・浜松町(撮影・蔵賢斗)
  • 「常に向上心を持って、いろんな人に寄り添う人でありたい」-。柴田は普段の心構えも明かした=東京・浜松町(撮影・蔵賢斗)
  • 「常に向上心を持って、いろんな人に寄り添う人でありたい」-。柴田は普段の心構えも明かした=東京・浜松町(撮影・蔵賢斗)
  • 「常に向上心を持って、いろんな人に寄り添う人でありたい」-。柴田は普段の心構えも明かした=東京・浜松町(撮影・蔵賢斗)
  • 「常に向上心を持って、いろんな人に寄り添う人でありたい」-。柴田は普段の心構えも明かした=東京・浜松町(撮影・蔵賢斗)
  • 「常に向上心を持って、いろんな人に寄り添う人でありたい」-。柴田は普段の心構えも明かした=東京・浜松町(撮影・蔵賢斗)
  • 「常に向上心を持って、いろんな人に寄り添う人でありたい」-。柴田は普段の心構えも明かした=東京・浜松町(撮影・蔵賢斗)

 日曜の朝、元気をもらえる声がある。フリーアナウンサー、柴田阿弥(27)だ。4月から文化放送「Society5.0 香格里拉(シャングリラ)」(日曜前10・0)を担当。得意の競馬コーナーも先月に誕生し、2週連続でGIを的中、競馬ファンからも注目を浴びる。アイドルグループ、SKE48を卒業して丸4年。1人になってますます輝く魅力に迫った。(ペン・森岡真一郎、カメラ・蔵賢斗)

■得意の競馬コーナーも誕生!!秋GI連続的中■

 東京・浜松町にある文化放送の9階角部屋がスタジオ。広い窓からレインボーブリッジや東京湾を見渡せる。

 「解放感があるから、伸び伸びできます。毎週1人のラジオレギュラーは初めてですが、7カ月はアッという間でした。本番は楽しいし、不思議と緊張しない。どんな不測の事態も大丈夫。それは多分、何かとトラブルが起きるアイドルのステージを経験したおかげだと思います」

 メインパーソナリティーを務める笑顔に、自信とラジオ愛があふれる。番組名の「Society5.0」は仮想と空想を融合させた社会、シャングリラは理想郷の意味。3時間の生放送中、実業家や作家ら多彩な顔触れがゲスト出演、自由闊達(かったつ)に旬の話題を繰り広げていく。

 「私にとって現代の理想郷は、多種多様な価値観にちゃんと寄り添う社会。ラジオはゲストの考えを深掘りできるだけでなく、ポロッと出る本音が面白い。あす8日は作家の乙武洋匡さんがゲスト。プライベートにも迫ってみたいです」

 番組は激動のコロナ禍で始まったため、ゲストはリモート出演がほとんど。そのため、どんな考えの持ち主なのか、その人の著書などを読み、しっかり予習する癖がついたという。本番では素朴な疑問をぶつけ、お金や健康、他人との関わり方に至るまでリスナーの生きるヒントを導き出す。その準備に十分な時間を割けるのも、1人になった強みか。

 「生番組なので失言に気をつけ、集中力を保つようにしています。そのためにも毎日7時間は眠る。しゃべりの時間配分を間違えるなど失敗はしょっちゅうですが、すぐに原因を考え反省するよう心掛けています」

 2017年から昨年暮れまで3年間、テレビ東京系「ウイニング競馬」のMCを担当。そこで学んだ知識を生かし、先月18日の秋華賞から競馬用語にスポットを当てたコーナー「馬辞苑」を始めた。その中で、予想も披露。秋華賞も先月25日の菊花賞も優勝馬を軸に馬連数点で的中させた。GI予想2連勝中だ。

 「競馬は『ウイニング競馬』の共演者から学んで、今も馬券は買っています。いずれはリスナー向けに、何かプレゼント企画も考えたいですね」

 馬の成績や調教などデータ重視のオーソドックスな予想。今月1日の天皇賞は番組自体が休みだったため、8日のGIIアルゼンチン共和国杯で予想3連勝となるか注目される。努力家で誰とも仲良くなれそうな笑顔と明るさの持ち主だが、実は人見知りの性格という。

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