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元乃木坂・深川麻衣、老人100人の遺影“撮った”映画「おもいで写眞」でカメラマン役に初挑戦

元乃木坂・深川麻衣、老人100人の遺影“撮った”映画「おもいで写眞」でカメラマン役に初挑戦

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乃木坂46
先輩たちに支えられて熱演した深川。プロの指導を受けたカメラの腕前にも注目だ

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 元乃木坂46の女優、深川麻衣(29)が来年1月29日公開の映画「おもいで写眞」に主演し、カメラマン役に初挑戦することが27日、分かった。熊澤尚人監督(53)の同名小説の映画化で、夢破れた女性が遺影写真を撮る仕事を通して人生の意味を見いだす成長物語。初共演の高良健吾(32)ら先輩たちに支えられて最高の“おもいで”を作った新進女優は「何ものにも替え難い大切な時間になりました」と胸を張った。

 趣味でフィルムカメラを持ち歩いている深川が、3年ぶりの映画主演作で新境地を開拓する。

 「おもいで写眞」は、メガホンを執る青春映画の名匠、熊澤監督が9年かけて「人が生きる豊かさと年を重ねる美しさ」を書いた同名小説(11月11日発売、幻冬舎、税抜き590円)が原作。東京でメークアップアーティストの夢に破れた主人公・結子が祖母の死を機に故郷・富山県に帰り、遺影写真を撮る仕事を通じて生きがいや新たな夢を見いだす物語だ。

 深川が所属する芸能事務所、テンカラットの設立25周年企画作品で、熊澤監督から「真の強さ、動じない強い心が結子のイメージ通り」と主演に抜てきされたのが、同社の未来を担う深川。

 乃木坂時代は「聖母」の愛称で親しまれ、卒業後の18年には初主演映画「パンとバスと2度目のハツコイ」でTAMA映画賞の最優秀新進女優賞を受賞。昨年はテレビ東京系「日本ボロ宿紀行」で地上波連ドラ初主演を飾った成長株だ。

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