2020.10.19 05:01

藤枝喜輝、スポーツ紙初登場「演技は自分じゃない誰かになれるのが楽しい」

藤枝喜輝、スポーツ紙初登場「演技は自分じゃない誰かになれるのが楽しい」

神奈川県出身でプロ野球・DeNAのファンの藤枝。横浜スタジアムでの始球式も夢見ている=東京・渋谷 (撮影・戸加里真司)

神奈川県出身でプロ野球・DeNAのファンの藤枝。横浜スタジアムでの始球式も夢見ている=東京・渋谷 (撮影・戸加里真司)【拡大】

 松坂桃李(32)、菅田将暉(27)らスター俳優を送り出してきた芸能事務所、トップコートが放つ“新星”藤枝喜輝(18)がスポーツ紙に初登場だ。

 インターネットテレビ局、ABEMAの恋愛リアリティーショー「オオカミくんには騙されない」(日曜後10・0)の「よしき」として注目の爽やかイケメン。6月から同事務所で芸能活動を始め、先月スタートの同局「17.3 about a sex」(木曜後11・0)で連ドラデビューしたばかりだが、「最近、『よしきくんですか?』と街で声をかけてもらいました。もっと頑張って、多くの人に顔を覚えてもらいたい」と反響の大きさにはにかんだ。

 180センチの長身と凜々しさが際立つ高校3年生。昨年まで10年間、野球に打ち込んでいたが、日本テレビ系「3年A組-今から皆さんは、人質です-」に主演した菅田に憧れ、自らトップコートに履歴書を送り、オーディションで合格した。

 実はデビュー前の17歳時、同事務所の渡辺万由美社長の仕事に密着した昨年11月放送のNHKドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀」に“出演”。渡辺社長が藤枝を最終面接する場面が流れ、素朴ながら輝きに満ちた原石として太鼓判を押されていた。

 そんな金の卵の同期は、サッカー元日本代表でJ1横浜FC・三浦知良(53)の長男で俳優、三浦●(=狩の守が僚のつくり)太(23)。「ライバルでもあり、仲間。同じときに事務所に入って『一緒に頑張ろう』と話しています」と笑顔を見せる。

 まだ駆け出しだが、「演技は自分じゃない誰かになれるのが楽しいし、野球に関わる役もやってみたい。菅田さんのような影響力やエネルギーがある人になりたい」と不動のエースを目指す。