2020.10.1 05:03

竹内結子さん家族葬、夫・中林ら参列 事務所が追悼「永遠にかけがえのない大切な所属女優」

竹内結子さん家族葬、夫・中林ら参列 事務所が追悼「永遠にかけがえのない大切な所属女優」

愛する家族と最後の別れとなった竹内さん=2018年11月撮影

愛する家族と最後の別れとなった竹内さん=2018年11月撮影【拡大】

 27日に急死した女優、竹内結子さん(享年40)の家族葬が30日、東京都内の斎場でしめやかに営まれた。所属するスターダストプロモーションが公式サイトで発表した。1995年から25年にわたり同事務所を支えた名女優の旅立ちに「弊社にとって、永遠にかけがえのない大切な所属女優」と追悼。参列した夫で俳優、中林大樹(35)はショックが大きく、いまだ沈黙を保ったままだ。お別れの会について同事務所は「協議中です」とした。

 きらびやかな笑顔で誰からも愛された竹内さんが、家族に見守られながら静かに旅立った。

 スターダストプロモーションは公式サイトで、この日に家族葬を執り行ったと報告。「皆様に愛されてたくさんの素晴らしい出来事に恵まれたことは、代えがたい経験と喜びであった」(原文ママ)と故人に代わって感謝した。

 竹内さんは中学卒業後の1995年の春、東京・原宿で同事務所にスカウトされ、長年にわたって看板女優として活躍。サイトでは「竹内結子は弊社にとって、永遠にかけがえのない大切な所属女優であることに変わりありません。これからもその存在に寄り添っていく所存でございます」と思いもつづった。

 関係者によると、家族葬は都内の斎場で営まれた。参列したのは夫の中林や長男(14)、次男(8カ月)と親族のみ。所属タレントや親友のタレント、イモトアヤコ(34)は参列しなかったようだ。同事務所は「この度のあまりに突然の信じ難い出来事に、所属タレントや社員は未だ戸惑いの中にあり、この事態を到底受け入れられる状態ではなく悔やみきれない思いであります」と説明した。

 中林はTBS系「キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木」(金曜後10・0)に出演中。関係者によると、撮影はすでに終えているが、現場では共演者やスタッフに竹内さんや家族の話をしていたという。最愛の妻を突然失ったショックは計り知れず、まだコメントを発表できる精神状態ではないようだ。

 ◆悩み相談窓口

 厚労省は、生きることに悩んでいる人々に、電話、SNSで相談してほしいと呼びかけている。

 電話こころの健康相談統一ダイヤル(0570・064・556、有料)、よりそいホットライン(0120・279・338、フリーダイヤル)

 SNS特定非営利活動法人「自殺対策支援センターライフリンク」ではLINEのチャット機能を使って相談できる(アカウント@yorisoi-chatで検索を)