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嵐、国立競技場で無観客ライブ “デビュー記念日”には集大成アルバムも発売

嵐、国立競技場で無観客ライブ “デビュー記念日”には集大成アルバムも発売

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東京・国立競技場

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 国民的グループ、嵐が15日、開催を熱望していた東京・国立競技場の単独公演を無観客で有料配信すると発表した。配信日など詳細は後日、明かされる。1999年にデビューした記念日の11月3日にはアルバム発売も決定。櫻井翔(38)は「まだまだ考えています」とさらなるサプライズを予告した。5人は大みそかの活動休止まで残り106日をファンとともに駆け抜ける。

 嵐が活動休止するまでの道のりの一端が、明らかになった。

 メンバーは、1999年に米ハワイで会見したグループ結成記念日のこの日、ファンクラブサイトに動画をアップ。松本潤(37)が国立競技場のライブについて「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、そしてなによりファンの皆さま、スタッフの安全を守るために、無観客での配信という形で実施させていただく」と発表した。

 昨年までのデビュー20周年ツアーはファンクラブ会員限定で237万5000人超を動員。国立ライブも会員限定で、松本は「会員の皆さまが全員同じような状況で見られる形になった」と前を向いた。

 嵐は国立競技場で2008~13年にアーティスト最多の15公演を開催。今回は来年7月23日開幕に延期された東京五輪開会式の“リハーサル”を兼ねており、開催は至上命令で5人も熱望していた。櫻井は「今の形の国立では初めてだから、どういうライブになるのか」と心を躍らせた。

 国立ライブの配信日や生配信か収録かなど、詳細は後日発表。過去にライブを開催したことのない11月3日のデビュー記念日を含め、活動休止までの年内にいつ配信されるか注目を集めそうだ。

 また、この日はデビュー記念日にアルバム「This is 嵐」を発売することも明かした。

 前作の「untitled」以来3年ぶりのオリジナルアルバム。リーダーの大野智(39)は「アラフェス(国立ライブ)のリハーサルと並行して、こちらの制作も着々と進んでいる」と手応えを口にした。

 「アラフェス」はファン投票によりセットリストを決定。国立ライブは当初5月開催だったため、今春に投票受付が締め切られた。

 ただ、最近は米歌手、ブルーノ・マーズ(34)が書き下ろしたシングル「Whenever You Call」を18日に発売するなど新曲ラッシュ。それらを組み合わせたスペシャルステージも期待される。

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