2020.9.15 12:00

NMB48 個性的?な7期生が新風を吹き込む/芸能ショナイ業務話

NMB48 個性的?な7期生が新風を吹き込む/芸能ショナイ業務話

特集:
芸能ショナイ業務話
NMB48
お披露目したNMB487期生

お披露目したNMB487期生【拡大】

 アイドルグループ、NMB48が12日、約7カ月ぶりに有観客の劇場公演を再開させた。

 総座席数243席の劇場だが、34席に絞り開催。空いている座席にはメンバーの宣材写真のパネルが設置され、観客にはマスク着用を義務付けた。劇場内でのコール、うちわの使用を禁止のため、観客はペンライトと拍手で“参戦”。以前のような熱気はないが、ゆったりとゆる~い雰囲気での再開となった。

 公演での目玉は7期生のお披露目。12歳から23歳の個性豊かな11人がオーディションを勝ち抜いた。ステージでは1人ずつ、キャッチフレーズと特技を披露。大阪府出身の折坂心春(18)のキャッチフレーズは「みんなの心を小春日和にキラキラ笑顔のこはたんしか勝たん」と披露するとメンバーから笑いが漏れた。私は何がおもしろいか分からなかったが、どうやら「~しか勝たん」が若者言葉らしい。時代についていけていないことを痛感。キャプテンの小嶋花梨(21)は「今時だね~。キャッチフレーズにそういう言葉が入ってくるようになりましたね。時代だね」とコメント。折坂はこの後、特技の高速ブリッジ歩きを披露し、会場を沸かせた。

 さらに佐月愛果(18)のキャッチフレーズは「ぴっぴっぴ! みんなの好きぴは? あなたのお姫様にしてください」。「好きぴ」という言葉も「好きなピープル(人)」を意味する若者言葉だそうだ。

 今回最年少、中学1年生での加入となった芳野心咲(みさき、12)は愛知県出身。2歳から英会話を始め英語が堪能。キャッチフレーズも「Are You Ready? Am I Pretty? What’s My Name?」と全部英語となっている。

 そして、23歳で歴代最年長での加入となった和田海佑(みゆ)は特技のフラッシュ暗算を2回連続で失敗し、ホロ苦デビューとなった。他にもバレエや新体操、モノマネを披露する個性豊かなメンバーがズラリ。

 最後にステージに7期生全員がそろうと、平山真衣(17)が代表してあいさつ。「私たちの笑顔や全力のパフォーマンスで、みなさんに沢山の元気をお届けできるように精いっぱい頑張りたいと思います」と緊張感を漂わせながら話した。

 10周年を迎えたNMB48。新たな11人がアイドル人生を歩み始めた。(わたなべ)