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“ポスト・相武紗季”駒井蓮が単独初主演 故郷・青森が舞台の映画「いとみち」

“ポスト・相武紗季”駒井蓮が単独初主演 故郷・青森が舞台の映画「いとみち」

相武と同じく感情表現が豊かと評判の駒井。今後ブレークすること必至だ

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 パナソニックのCMなどで知られる新進女優でモデル、駒井蓮(19)が、故郷・青森を舞台にした映画「いとみち」(横浜聡子監督、来年公開)で単独初主演を飾ることが10日、分かった。内気な女子高生がメイドカフェのアルバイトを通じて成長する物語で、父親役には豊川悦司(58)が決定。“ポスト・相武紗季”の呼び声も高い駒井。キュートなメイド姿に「萌(も)え~」なファンが急増しそうだ。

 実生活では慶大文学部在学中。清潔感と知性あふれる駒井が故郷に錦を飾る。

 原作は作家、越谷オサム氏の同名青春小説。人見知りで、泣き虫、友人もいない青森県弘前市の女子高生、相馬(そうま)いとが、メイドカフェのアルバイトをきっかけに成長する姿を描く。そこで主演に抜てきされたのが、駒井だ。

 初々しい演技が話題をよんだ大塚製薬「ポカリスエット」(2014年)をはじめ、最近ではパナソニックのキャンペーン「Every Day is a Sunny Day」、「いのりの老舗 はせがわ」など数々のCMに出演する注目株。えくぼのできる笑顔などが事務所の先輩女優、相武紗季(35)とそっくりと評判。製作サイドは駒井の起用理由について「津軽弁を話せるのが決め手。むくな印象も重なった」と説明する。

 駒井は劇中、メイド姿で「お帰りなさいませ、ご主人様~」と甘え声を出す一方、主人公の特技である津軽三味線も披露。自身は歌もピアノ、ギター演奏も好きだが、津軽地方・平川市出身とはいえ津軽三味線を弾いた経験がない。今年初めからプロの先生に習い、特訓を続ける毎日だ。

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