2020.8.3 14:15

槇原敬之被告、活動休止を発表「日々懸命に努力をする所存」

槇原敬之被告、活動休止を発表「日々懸命に努力をする所存」

槇原敬之被告

槇原敬之被告【拡大】

 違法薬物を所持したとして、覚醒剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(同)の罪に問われたシンガー・ソングライター、槇原敬之(本名・範之)被告(51)の判決公判が3日、東京地裁で開かれ、坂田正史裁判官は懲役2年、執行猶予3年(求刑2年)を言い渡した。

 槇原被告は黒縁メガネにマスクをつけ、紺のスーツ姿。坂田裁判官から「違法薬物に対する抵抗感の乏しさを背景にした悪質な犯行で相応の非難を免れない」と説諭されると、神妙な表情で何度もうなずき、最後は「ありがとうございました」と深々と頭を下げた。

 約5分で終わった判決公判には29席の一般傍聴席を求めて204人が並び、倍率7・0倍だった。槇原被告の担当弁護士は今後について「控訴はしません」と話した。

 閉廷後、槇原被告は公式サイトにコメントを掲載。ファンや関係者に謝罪し、「裁判の結果を真摯に受け止め、当面の間、今後に予定しておりました活動を休止させていただきたいと思います」と発表。続けて「常に罪を償う思いを持ち、今後、皆様のご信頼を一日でも早く取り戻せるよう、日々懸命に努力をする所存でございます」(原文ママ)と誓った。