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三浦春馬さん、自殺か 部屋に遺書とみられるものも、前日まで収録

三浦春馬さん、自殺か 部屋に遺書とみられるものも、前日まで収録

主演舞台「罪と罰」の演技について熱く語った三浦さん。端正なマスクで若手実力派として存在感を示していた=2018年10月撮影

主演舞台「罪と罰」の演技について熱く語った三浦さん。端正なマスクで若手実力派として存在感を示していた=2018年10月撮影【拡大】

 映画「進撃の巨人」などで知られる実力派俳優、三浦春馬さん(30)が18日午後0時35分頃、東京・港区の自宅マンションで首をつった状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。部屋に遺書とみられるものがあり、警視庁三田署は自殺とみて調べている。仕事は順調で、前日17日も9月にスタートするTBS系「おカネの切れ目が恋のはじまり」の撮影を元気にこなしていた。

 戦国武将からドラァグクイーン、医大生、逃亡者…。ここ数年で役の幅をグンと広げ、演技派として活躍していた人気俳優が30歳の若さで突然この世を去った。

 三田署などによると、この日、三浦さんは東京都内で出演ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の撮影を行う予定だった。

 だが、約束の時間になっても仕事場に現れず。プロ意識が高く、遅刻したことはなかったため、心配した担当マネジャーが港区内の自宅マンションを訪れ、午後0時35分頃、クローゼットの中で首をつった状態の三浦さんを発見した。110番したが、すでに心肺停止状態。搬送先の病院で死亡が確認された。

 三浦さんは一人暮らしで部屋にあった日記に遺書のような内容が書き残されていたことから、警視庁は自殺とみて死亡した経緯を調べている。

 三浦さんが所属するアミューズはこの日午後6時半、公式サイトで訃報を発表。詳細は「確認中」とした。同社によると、三浦さんは前日17日も「おカネの-」の撮影に参加。悩んでいる様子はなく元気に仕事をこなしていたという。

 NHK「世界はほしいモノにあふれてる」(木曜後10・30)でMCを務め、8月26日に新曲「Night Diver」の発売が決まるなど仕事は順調。亡くなる4日前の14日夜にはインスタグラムで「おカネの-」について、「より笑って頂きたく撮影に励んでおります!」などと前向きにつづっていた。

 事務所関係者は「この先もものすごい仕事の数が入っていたし、本人もやる気だった。なぜこんなことに…」と戸惑いを隠せない。

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