2020.5.24 08:00

「あの日の君へ」で石野真子のキュートすぎるアイドルショットを公開!

「あの日の君へ」で石野真子のキュートすぎるアイドルショットを公開!

 サンケイスポーツが撮影してきたスターの蔵出しショットを紹介する企画「あの日の君へ」。今回は代表曲「わたしの首領」や「ジュリーがライバル」などのヒット曲で知られる女優、石野真子(59)が紙面を彩る。

1980年1月のブロマイドの売り上げで女性タレント部門1位(東京・マルベル堂調べ)になった石野。取材でも自然体の笑顔でカメラマンを魅了した=同年2月

 山口百恵さんやピンク・レディーらを発掘した日本テレビ系新人スカウト番組「スター誕生!」に1977年に出場し、当時の合格ラインだった250点を一般審査員の280点で軽々とクリアした上、最終的に530点を獲得したスタ誕伝説を残した。

 翌78年3月に吉田拓郎(74)作曲の「狼なんか怖くない」で歌手デビューし、同6月「-首領」、同10月に発売した「失恋記念日」もヒットして日本歌謡大賞で新人賞を受賞。同年に撮影した初出演映画「九月の空」で初挑戦したわずか3秒のキスシーンでは撮影3時間を費やし、当時高校生だった真子は「心臓が止まりそうでした」とド緊張だった。

 79年のTBS系「熱愛一家・LOVE」でドラマ初出演を果たし、NHK歌番組「レッツゴーヤング」やTBS系バラエティー「8時だョ!全員集合」などでも活躍。愛らしい八重歯と垂れ目でお茶の間を魅了したスーパーアイドルは、81年に歌手、長渕剛と結婚し、芸能界を1度引退。離婚した83年に芸能界復帰後は、86年放送のNHK大河ドラマ「いのち」など話題作に欠かせない演技派女優となり、デビュー40周年を迎えた2018年に画家デビューするなど進化は止まらない。