2020.4.9 14:52

志らく、接触8割減は「具体例出さなければ“ただの希望”」

志らく、接触8割減は「具体例出さなければ“ただの希望”」

立川志らく

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 落語家、立川志らく(56)が9日、TBS系情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国や地方自治体に、市民が他人との接触を減らすための具体例を示すよう求めた。

 番組はサラリーマンが他人との接触を7~8割減らす困難さを検証した報道を解説。テレワークが導入されれば9割減が可能となるが、現実には工場の従業員など出勤が不可欠な職種が存在することや、多くの通勤客が行き交う品川駅の写真を紹介した。

 志らくは「8割にしないと収まらない。その8割を目標とするならば(国や地方自治体からの)お願いだけじゃどうにもならないと思いますよ。だって働かなくちゃいけない人もいっぱいいるわけだから」と指摘した。

 続けて「だから具体的に(減らす方法を示すべきだ)。本当に8割が“ただの希望”であって、『そんなの無理に決まってるよ。4~5割でしょう』と言ったら、これがどんどん長引くわけでしょ」と主張。「8割にするんだったら徹底しないと。国が、都が『こうしましょう。こうすると8割になるんですよ』っていう具体例を出して。そうしないと絶対無理ですよ、これ。希望ですよね、ただの」と批判した。