2020.4.7 16:00

舛添氏、日本人は「夜の街で働く底辺の人たちには冷たい」

舛添氏、日本人は「夜の街で働く底辺の人たちには冷たい」

舛添要一氏

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 安倍晋三首相(65)は6日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策の民間支出も含めた事業規模を総額108兆円にすると表明した。家計や中小企業などに総額約6兆円の現金給付を行う。これまで最大だったリーマン・ショック後の2009年4月に決定した約56兆8000億円の2倍近い規模となる。

 元厚生労働大臣で前東京都知事の舛添要一氏(71)は自身のツイッターで、「パリの売春婦たちがマクロン大統領に緊急金融支援を要請」というフランス紙の報道を取り上げた上で、「フランス人はこのような主張を許すが、日本人は夜の街で働く底辺の人たちには冷たい」と指摘。「だから、国民全員に無条件一律に10万円支給せよと言っているのだ。安倍首相は6兆円現金支給と言うが、倍増して12兆円にすれば、私の提案は実現できる」と主張した。