2020.4.6 14:59

東国原、緊急事態宣言“準備”の首相に呆れ「半分人災」

東国原、緊急事態宣言“準備”の首相に呆れ「半分人災」

特集:
緊急事態宣言
東国原英夫

東国原英夫【拡大】

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫(62)が6日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。新型コロナウイルスが国内で急速に拡大していることについて「半分人災」と政府を断罪した。

 番組では安倍晋三首相(65)が新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正特別措置法(新型コロナ特措法)に基づき、緊急事態宣言を近く発令する意向を固めたことを速報で紹介。首相はこの日にも発令を準備すると表明する見通しだが、MCを務める俳優の坂上忍(52)は「準備ってことは、ここからまた時間がかかるってことなのかな? 検討とか準備ばっかりしてるな、この人たち」と呆れ気味だった。

 東国原も「そうなんですよ。ビビってるんですよ」と追随し、「なんとなく空気を醸成している。ドーンと一刀両断すると非常に生活等々に混乱を招く。だから徐々にという感じ。医師会、首長さん、諮問委員会、専門家委員会とかいろんな方から『緊急事態宣言を早く出せ』って(声が上がっている)。周りから空気を醸成しているんじゃないか、そういうプロセスを経ているんじゃないかな」と政府が慎重な姿勢を取っている理由を推測。「そうじゃない。やっぱりトップが最初にリーダーシップをとって一回ドーンと宣言して、それに倣ってみんなが対策を練っていく(べき)」と声を大にした。

 坂上が「このままいくと本当に人災になりそうな気がして嫌なんですけど」と漏らすと、東国原は「もう半分人災ですよ」と断言。「後で検証するために、決定プロセスは絶対に公文書として残しておけよ、ということです」と述べた。