2020.3.27 13:30

あおり殴打の男、浜松の東名でもあおり運転か

あおり殴打の男、浜松の東名でもあおり運転か

 茨城県の常磐道のあおり運転殴打事件などで起訴されている大阪市の会社役員宮崎文夫被告(44)が昨年7月、浜松市の東名高速道路でもあおり運転をしたとして、静岡県警が強要容疑での立件を視野に捜査していることが27日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、宮崎被告は昨年7月23日午前、浜松市の東名高速下り線で、乗用車に対して幅寄せをしたり、前方に割り込んで急ブレーキをかけたりして進路を妨害、停止寸前まで減速させるなどした疑いが持たれている。

 宮崎被告は常磐道の事件で傷害と強要の罪で起訴されたほか、昨年7月23日に愛知県岡崎市の新東名高速道路でもあおり運転をしたとして、強要罪で追起訴されている。 静岡市清水区の国道でも昨年7月23日にあおり運転をしたとして、静岡県警は暴行容疑で宮崎被告を追送検しており、あおり運転を繰り返しながら西に向かっていたとみて、詳しい状況を調べている。