2020.3.27 16:15

せんだみつお「用事があったら出掛けます」外出自粛要請に持論

せんだみつお「用事があったら出掛けます」外出自粛要請に持論

せんだみつお

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 タレント、せんだみつお(72)が27日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)にVTR出演。新型コロナウイルス感染拡大防止のため東京都が出した外出自粛要請について語った。

 都は25日の感染者が41人と急増したことを受け、小池百合子都知事(67)が同日夜に記者会見し、都民に今週末の不要不急の外出を控えるよう要請。「感染爆発の重大局面」と現状を表現した。

 番組では、シニア世代の意見として26日にせんだを取材した映像を紹介した。せんだは「自粛してくれって何を自粛するんですか。熱があって(体が)だるかったら自粛しますよ。それまでは自粛絶対にしません。用事があったら出掛けます」と言い切った。

 自身は「寄り合い」に出席することが多いとし、寄り合いや公園の散歩も行い、歩きながら桜の花も見ると語った。自身のスタンスとして「コロナをなめているわけじゃなくて、バカにしているわけじゃなくて、軽く見ているわけじゃなくて。心まで深刻になて落ちたら、萎縮したらどうするのってことでしょ? せめて気持ちだけは…そういう年代が我々の年代なんです」と語った。

 批判されても外出するという発言の主旨を確認されると「健康のためって言ったでしょ? 微熱があったり、悪寒が出るんだったら(外に)出ません。その場合は病院に行きます」とした上で、「でも、元気なうちに。足腰も弱いし、みんな歩くのが一番。それだけですよ。単純に家にいたら余計体が弱るという年代になっている。それが団塊(の世代)なんです」と持論を展開した。

 せんだのVTRの後には、外出自粛要請に従うという高齢者の街頭インタビューや、千葉市・熊谷俊人市長への取材VTRを続けて放送。熊谷市長は、薬や食料品などを購入するための外出、健康維持のためのジョギングや散歩は「問題ない」としたが、ゴルフ、山登り、釣りといった趣味のための外出は「控えるほうが望ましいと思います」と語った。