2020.3.22 18:02

ホリエモン、三木谷浩史氏のコロナ検査案に異議「気休めのために大金使うの反対」

ホリエモン、三木谷浩史氏のコロナ検査案に異議「気休めのために大金使うの反対」

堀江貴文氏

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 「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(47)が22日、ツイッターを更新。楽天の三木谷浩史会長兼社長(55)が新型コロナウイルスの検査に使われているPCRについて「新型コロナ検査が遅れており、このままでは信頼感がなくなる」などと指摘したことに反論した。

 世界で猛威を振るい、終息の兆しも見えない新型コロナウイルス。三木谷氏は21日、ツイッターで「海外がPCR検査を積極的にすすめる中、日本はかなり新型コロナ検査が遅れており、このままでは信頼感がなくなる。まず初診はスマホを使った遠隔医療するべき。現在の法律では、初診は対面が必須と真逆」と提言。「欧州のような事態にならないように、政府が動くのは今しかない」と訴えていた。

 堀江氏は三木谷氏の投稿を引用し「検査したところで感染対策にはならない。気休めのために大金使うの反対」と異議を唱えた。

 現在主流のPCR検査は、喉を綿棒でこすって採取した粘液や、たんに含まれるウイルスの遺伝子を専用の装置で増幅して検出するもの。PCR検査をめぐってはソフトバンクグループの孫正義会長兼社長も11日、自身のツイッターに「簡易PCR検査の機会を無償で提供したい。まずは100万人分」などと投稿。しかし反対意見を受けて、発言の撤回を示唆する内容も追記していた。