2020.2.26 10:51

女性言論人「皇統を守る会」が男系維持を訴え

女性言論人「皇統を守る会」が男系維持を訴え

ジャーナリストの葛城奈海氏(中央)を会長に、女性言論人により設立された「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」。左から佐波優子、我那覇真子、葛城会長、saya、赤尾由美の各氏

ジャーナリストの葛城奈海氏(中央)を会長に、女性言論人により設立された「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」。左から佐波優子、我那覇真子、葛城会長、saya、赤尾由美の各氏【拡大】

 伝統的な男系の皇統維持を訴える女性言論人が発起人となった「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」が25日、国会内で会見した。

 「歴史を通じて連綿と守られてきた皇統が断絶すれば、日本が日本でなくなるという一大事になってしまう。憂慮すべき事態が起きている」と訴えたのは、会長に就任したジャーナリスト、葛城奈海(なみ)氏。発起人は葛城氏をはじめ、キャスターの我那覇真子(まさこ)氏、実業家の赤尾由美氏、歌手のsaya、戦後問題ジャーナリストの佐波優子氏の5人で、昨年10月の即位の礼を機に設立。この日が発足後初の公の場となり、全員が和装で会見に臨んだ。

 同会では、戦後の占領政策の中で皇籍を離脱した旧宮家の皇籍復帰などを訴え、広く日本社会の理解と「団結」を呼びかけていくとしている。