2020.2.19 16:25

高須院長「僕が武漢肺炎にかかったら…」高齢者の致死率に警鐘

高須院長「僕が武漢肺炎にかかったら…」高齢者の致死率に警鐘

高須克弥氏

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 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は17日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)について、致死率が約2%で比較的低いとの見解を示した。美容外科、高須クリニックの高須克弥院長(75)は自身のツイッターでこの話題を取り上げ、「高齢者の致死率、凄く高いじゃないか! 僕が武漢肺炎にかかったら、すぐに死んじゃう。無念じゃ」と警鐘を鳴らした。

 中国が17日に提供した感染者約4万4000人の詳細なデータを基に分析した。約8割が軽症で、約14%が肺炎や息切れが起きる重症、約5%が呼吸困難や多臓器不全を起こし重体となった。高齢者ほど危険性が増す。子どもの感染例は比較的少ないが、さらなる調査が必要だとしている。ともにコロナウイルスが原因のMERSは致死率が3割以上、SARSは約1割とされる。