2020.2.14 12:15

槇原敬之容疑者、自室から薬物とパイプ発見 覚せい剤取締法違反の疑い

槇原敬之容疑者、自室から薬物とパイプ発見 覚せい剤取締法違反の疑い

槇原敬之容疑者

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 覚せい剤取締法違反などの疑いでシンガー・ソングライター槇原敬之(本名・範之)容疑者(50)が逮捕された事件で、警視庁が2018年春に当時住んでいた東京都港区のマンションを調べた際、自室から違法薬物と吸引用とみられるガラス製のパイプを発見していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 当時同居していた所属事務所関係者の男性(43)は、マンションで覚醒剤を所持したなどとして起訴され、18年6月に有罪判決を受けた。組織犯罪対策5課は、槇原容疑者の関与についても裏付けを進めていた。

 組対5課は14日、槇原容疑者を送検。留置されている警視庁東京湾岸署に多くの報道陣が集まったが、槇原容疑者を乗せた車内はカーテンで仕切られ、様子はうかがえなかった。組対5課は槇原容疑者の尿検査などを実施し薬物の使用についても調べる方針。

 槇原容疑者は13日、18年3月と4月に覚醒剤と危険ドラッグ「ラッシュ」を所持したとして逮捕された。

 槇原容疑者の所属事務所は14日、ホームページで「このような事態が生じたことは大変遺憾。深くおわび申し上げます」とコメントを発表した。