2020.2.14 05:00

タンチョウ120羽、北海道鶴居村に飛来

タンチョウ120羽、北海道鶴居村に飛来

北海道鶴居村の給餌場に飛来し、白銀の雪上で優雅に舞うタンチョウ=13日

北海道鶴居村の給餌場に飛来し、白銀の雪上で優雅に舞うタンチョウ=13日【拡大】

 北海道鶴居村の「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」の給餌場で、国の特別天然記念物タンチョウが観光客の目を楽しませている。13日にはエサを求めて約120羽が飛来。雪上で「コーッ」と鋭い鳴き声を響かせて翼を羽ばたかせたり、求愛のダンスもみられた。

 北海道によると、タンチョウは一時絶滅が危惧された。生息状況の調査が始まった1952年には道内で33羽しか見つからなかったが、近年は保護活動により数が増え、昨年12月の調査では1251羽が確認された。