2020.2.12 05:05

北村有起哉が4月期の連ドラ出演、人気漫画が原作「芝居が達者な人ばかり」

北村有起哉が4月期の連ドラ出演、人気漫画が原作「芝居が達者な人ばかり」

北村有起哉 原作「美食探偵-明智五郎-」東村アキコ(集英社「ココハナ」連載)(C)東村アキコ/集英社

北村有起哉 原作「美食探偵-明智五郎-」東村アキコ(集英社「ココハナ」連載)(C)東村アキコ/集英社【拡大】

 俳優、北村有起哉(45)が4月期の日本テレビ系連続ドラマ「美食探偵 明智五郎」(日曜後10・30)に警視庁のベテラン警部役で出演することが11日、分かった。

 同作は「東京タラレバ娘」や「海月姫」などで知られる漫画家、東村アキコさん(44)の人気漫画が原作で、俳優、中村倫也(33)が13年ぶりに連ドラ主演を果たす。容姿端麗だが“超超”変わり者で美食家の探偵・明智五郎が、類まれなグルメに関する知識を武器に、殺人鬼と対峙(たいじ)するサスペンスだ。

 北村は、明智五郎(中村倫也)を邪魔者扱いするくせに結局助けられてしまう、警視庁捜査一課のベテラン刑事・上遠野透(かとおの・とおる)役。明智に頼んで、月イチの食事会「東京美食倶楽部」に入れてもらったものの、グルメにはからきし弱い。東京で長年刑事の仕事をしているのに、いまだにバリバリの土佐弁で話す。

 ダークな殺人事件を描くドラマの中で、土佐弁を駆使した上遠野と明智との丁々発止のやりとりは、笑って楽しめる見どころのひとつだ。北村は「芝居が達者な人ばかりなので、ぶっ飛んだ設定もアドリブに対しても怖いものなしだと思います。お芝居を楽しみにしていただきたい」と意気込んでいる。

 明智五郎の相棒となる小林苺役は女優、小芝風花(22)が演じる。移動販売のワゴン車でおいしい弁当を売りながら、常連客である明智に巻き込まれて、いつのまにか探偵の助手になってしまう役柄だ。

 明智と禁断の愛でひかれ合う連続殺人鬼・自称“マグダラのマリア”役は小池栄子(39)。明智との出会いをきっかけに、連続殺人鬼へと変貌してしまう主婦という役どころだ。