2020.2.10 11:00

東京テアトル マンションの「直接買取」に自信 相続物件の悩みに寄り添う

東京テアトル マンションの「直接買取」に自信 相続物件の悩みに寄り添う

images/東京テアトル東京テアトル、リノベーションマンション事業部の買取再販営業部の日比野一知さん(左)と、同部マネージャーの吉田あゆみさん

 「えっ、あの東京テアトルが不動産を!?」

 映画館や映画配給で知られる東京テアトルが、中古マンション専門の不動産事業を手掛けていると知って驚く人は多い。実は1都3県(神奈川、千葉、埼玉)を中心に事業をスタートして12年が経ち、年間200件を超える豊富な買取実績を持つ。映画や飲食のビジネスで培われた“おもてなしの心”を大事にする社風は、不動産部門でも息づいており、マンションの売却に不安を持つ客からも厚い信頼を寄せられているという。同社リノベーションマンション事業部の買取再販営業部の日比野一知さんと、同部マネージャーの吉田あゆみさんに話を聞いた。

images/東京テアトルマンションの一室を買い取って改修し、新しい価値を生み出す。実はこれも東京テアトルの事業だ

--東京テアトルがマンション専門の売買を始めたきっかけは何だったのでしょうか

日比野さん 事業を始めた2007年ごろは、家を買うならマンションでも戸建てでも新築、というイメージが強い時代でした。弊社は当時から都市部の人口の推移と中古マンション市場の拡大を予測して、マンション買取とリフォームで付加価値を生み出すことで、お客様に魅力的な提案ができるのではないかと考えたことがきっかけです。もともと、不動産事業を手掛けていたので、参入の素地はあったのだと思います。

吉田さん 映画好きな方や、東京テアトルがホテルなども手掛けていたのをご存知のご年配の方は「あのテアトルですか」とおっしゃいます。知名度の高さで興味を持っていただき、信頼してもらえるのも強みかもしれません。

--ひょっとして映画から不動産の部署に異動される社員の方も…

吉田さん おります。会社としては、どの部署でもお客様に対してしっかり接客できる人を採用する方針です。相続したマンションを売却したい、子供の家族と同居するので引き払いたいといった理由で、50~60代の方からご相談いただくケースが増えているのですが、どこから手をつけたらいいのか分からないとお悩みの方もいらっしゃいます。私達はできる限り親身になってご説明をさせていただき、税金について詳しく知りたいお客様には税理士を紹介するなどの対応もさせていただいております。

日比野さん 他の業者を回られたお客様から、各社が提案した売却額が適切かと質問をいただくことも少なくありません。そういうときには「これにいくらかかります」とお見積りはできる限り透明化してご説明いたします。納得していただけたお客様から、金額は他社と変わらないが東京テアトルを選びたい、と任せていただけることもありました。一人のお客様にしっかり時間をかけるスタンスは、どの部署も共通した社風と言えるかもしれません。

--マンション買取で、仲介手数料が発生しない「直接買取」に力を入れていると聞きました

吉田さん 直接買取は、仲介会社を通さないので手取り金額が増える可能性があります。手間が少なくて済むというのも大きなメリットです。例えば、売主様は地方にお住まいで、売却をご希望されるマンションが都内にある場合、移動にかかるコストや体力などを考えると、何回も足を運べないということもあります。東京テアトルの直接買取でしたら、ご依頼いただければ不用品の片付けは不要で、お部屋をそのまま売却していただけます。その際に「探してほしい思い出の品がありましたらおっしゃってください、何もかも処分してしまう前に可能な限りお探しします」とお伝えするようにしています。

日比野さん 売主様から、亡くなったご両親がお住まいだったお部屋の鍵をお預かりして、昔の家族が写ったアルバムをお送りしたら大変喜んでいただけました。亡くなられた方が所有していた5台の自転車を写真に撮って、型番や状態や中古相場を調べてお知らせしたこともあります。それから、当時の契約書を探してほしいというご依頼も多いですね。

--マンションを購入したときの契約書ですか

日比野さん そうです。契約書に記載されているマンションの購入額が、売却にかかる税金に影響するからです。買ったときの金額が分からなくても売却はできますが、一定の税金がかかることがあります。売却する額が当時の購入額を下回ると分かれば、税金の支払いを大きく抑えられるかもしれません。

吉田さん よそ様のお宅で、どこに保管しているか分からない契約書を見つけるのは難しいと想像されるかもしれませんが、いろいろなお部屋で契約書を探す経験をしているので、「ここになかったらないだろうな」という感覚はあります。

「直接買取」なら、不用品であふれた部屋もそのまま売却できる(写真はイメージです)

--築年数が古い物件だと建物が傷んでいることもあるのではないでしょうか

日比野さん 雨漏りや配管の漏水があるお部屋でも直接買取できます。東京テアトルが修理やリフォームで対応いたしますので、売却後に新しいオーナー様からのクレームを心配する必要はありません。相続したお部屋を売っていただく場合ですと、売主様がそのお部屋に住んでいないので、メンテナンス状況を把握されていないことがほとんどですが、その点はご安心いただけます。

吉田さん 横殴りの強い雨が降って雨漏りしている箇所が分かった、押入れの奥で水漏れしていた、などの瑕疵(かし)を、査定のときの調査だけで見つけるのは困難です。直接買取なら、次に入居された方が設備のトラブルを訴えても、売主様が修理費を負担することはありません。

日比野さん どんな物件でも買い取れるよう検討いたしますので、手放したいマンションの維持費等にお悩みの方はまずはご相談いただければと思います。

親身になって相談に乗ってくれる、丁寧な対応が東京テアトルの強みだ

--早く手放したい方にとって「最短5日で現金化」というスケジュールは魅力的です

日比野さん 売主様の希望に沿った契約日時や決済日時で進めさせていただきます。ご近所に知られずに、相談員が一度お伺いするだけで売却することもできます。

吉田さん 短い期間で、というご要望とは逆に、相続したお部屋を「両親の一周忌までこのままにしたい」とおっしゃるお客様もいらっしゃいます。業界では、引き渡しまで半年も待てないという会社もあるようですが、東京テアトルではご相談を受け付ける場合が多いように思います。「売却前に皆で一周忌をすることができた。本当にテアトルさんにお願いしてよかった」と言っていただいたこともあります。

日比野さん 相続について、兄弟で話し合う時間が欲しいとおっしゃるお客様もいらっしゃいます。ご要望に合わせて、東京テアトルが販売活動をして購入希望者を探す「仲介サービス」や、販売活動をしても一定期間内に売却できなかった場合は東京テアトルが直接買取をさせていただく「買取保証付マンション売却」などの売却方法もご提案いたします。お気軽にお問い合わせくださいませ。

images/東京テアトル

(提供:東京テアトル株式会社)