2020.2.9 11:44

松本人志、不倫報道のクレーム対応に疑問「流れを変えていかないと」

松本人志、不倫報道のクレーム対応に疑問「流れを変えていかないと」

松本人志

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 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(56)が9日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。芸能人の不倫報道に関するテレビ局などのクレーム対応について持論を語った。

 番組では女優、鈴木杏樹(50)と俳優、喜多村緑郎(51)の不倫報道を取り上げた。杏樹は6日、一部週刊誌で喜多村と不倫関係にあると報じられたことを受け、コメントを発表。「今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話」があったと釈明した上で、報道を認め、軽率な行動を謝罪。女優、貴城けい(45)を妻に持つ喜多村も「全てわたくしの責任」とコメントした。

 松本は「これ大喜利でいうたら、毎週毎週、不倫のお題で何個ボケさすねんっていう話」と笑わせると、「いいイメージを世間に持たれすぎている人たちはこういうふうにたたかれたり、いろいろ言われますよね」と話した。さらに「役者さん抱えているタレントプロダクション大手は、もう普段から言ったらどうですかね、『もう、うちのタレントは不倫してますよ』って」と提案し、「イメージを打開していかないと」と訴えた。

 また「今のよくない流れは別に不倫は犯罪じゃないのにスポンサーとか局に『アイツ出すな』って(苦情が来る)」と指摘。「僕が言いたいのは、僕が不倫したときは『松ちゃんは不倫したけど、テレビ出してくれ』っていうのをみんな電話してほしい」と笑わせつつも、「そうやって流れを変えていかないと、クレームばっかり吸い上げてたら誰もテレビ出れなくなる」と嘆いた。

 「『あんなやつテレビに出すな』のクレームがあるんでしょうけれども、それをあまりにもくみ取り過ぎていませんかと。いや、それとは別にこの人はいい演技もするし、この人は私は好きだから、不倫とは関係なく、テレビには出して欲しいなということを言う人たちがもっと声を上げて電話とかすると、なんか流れがちょっと変わるかなという気がする」と考えを述べた。