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逆襲のゴーン被告、“実名ミサイル”発射!逃亡の地・レバノンで8日午後10時会見

逆襲のゴーン被告、“実名ミサイル”発射!逃亡の地・レバノンで8日午後10時会見

カルロス・ゴーン被告

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 日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が中東のレバノンに逃亡した事件で、米FOXビジネステレビは6日(日本時間7日)、ゴーン被告は自らの逮捕には日本政府関係者が関与しているとし、8日に予定する会見で実名を挙げる方針だと報じた。また東京地検特捜部は7日、同被告の東京地裁での証人尋問で虚偽の証言をしたとして、偽証容疑で妻のキャロル・ナハス容疑者(53)の逮捕状を取った。

 会見で日本の司法制度や検察の捜査も批判するとみられるゴーン被告。日本の法執行機関が実力行使できないレバノンから“実名ミサイル”を撃ち込む「アウトレンジ戦法」は成功するのか。

 FOXビジネステレビによると、金融商品取引法違反容疑などでの逮捕について、ゴーン被告は「日本政府が背後にいる」と確信。8日午後3時(日本時間同日午後10時)からレバノンの首都ベイルートで行う予定の会見で、日本政府関係者や日産関係者の実名を公表する方針だと語った。同番組のキャスターが先週末、同被告と直接話したとしている。

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  • キャロル・ナハス容疑者(ゲッティ=共同)