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“ポップオペラ”の貴公子!ノリマサ、ファンに伝える「ありがとう」

“ポップオペラ”の貴公子!ノリマサ、ファンに伝える「ありがとう」

ノリマサ

ノリマサ【拡大】

 ランニングを日課にし、地方公演の宿泊先に到着して最初に探すのはジムだ。大好きな酒も、楽しい席でついしゃべりすぎるとのどの負担になるため、「しばらくお預けかなと思っている」とアスリート顔負けの体調管理を行う。

 ハードワークが売りのノリマサだが、「同じ歌は歌えない。表現が毎回違う」。ジャズの世界で一夜限りと表現されるように、同じ演奏は二度とないという。「だから、全部みないとダメっていうファンがいる」と笑う。

 「絆を、ご縁を大切に新しいノリマサを見せられたらいいと思う」。歌でありがとうを伝えるため、当たり前のようにステージに立ち続ける。

★「威風堂々」がベース

 ノリマサは昨年12月30日、新曲の「SOLARE(ソラーレ)~威風堂々~」を配信した。英国の作曲家、エドワード・エルガーの「威風堂々」をベースとした楽曲で、大手パチンコ、パチスロ機メーカー「SANKYO」のCMソングにも起用。「感謝しています」と語る。ソラーレとはイタリア語で太陽を意味し、「太陽の光を浴びて、輝く気持ちで元気になってほしいという気持ち」と曲に込めた思いを明かした。

ノリマサ(藤澤ノリマサ)(ふじさわ のりまさ)

 1983(昭和58)年3月8日生まれ、36歳。札幌市出身。声楽家の父とカラオケ教室講師の母との間に生まれ、幼少期から歌に親しむ家庭に育ち、人前で歌うことに興味を持つ。2005年に武蔵野音楽大学声楽科を卒業し、08年にデビュー。1曲の中でポップスとオペラを融合させる独自の“ポップオペラ”というスタイルで活動を続ける。影響を受けたアーティストはセリーヌ・ディオン。AB型。

  • ノリマサの新曲「SOLARE~威風堂々~」のジャケット写真
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