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嵐、5大ドームツアー完結!大野が涙「この20年が人生で一番の宝物」

嵐、5大ドームツアー完結!大野が涙「この20年が人生で一番の宝物」

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(左から)櫻井翔、相葉雅紀、大野智、二宮和也、松本潤=東京ドーム(撮影・戸加里真司)

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 人気グループ、嵐が25日、デビュー20周年記念5大ドームツアーの最終公演を東京ドームで開催した。昨年11月から全50公演でアーティスト史上最多の237万5000人を動員。来年に日中文化・スポーツ交流推進年親善大使を務めることも決まり、名実共に“日本の顔”となった。「自由な生活がしてみたい」とメンバーに打ち明け、グループ活動休止のきっかけとなったリーダーの大野智(39)はファンの声援に、「この20年が人生で一番の宝物」と感涙した。

 1月の活動休止発表会見でも、7月のジャニー喜多川さんのお別れの会でも気丈に振る舞っていた男の感情があふれた。

 本編クライマックスのMC。それまでの熱気が嘘のようにドーム内が静寂に包まれ、5万5000人が大野の言葉を聞き逃すまいと耳を傾けた。

 「あの決断は命がけでした。活動休止発表後に再開した4月のツアーが正直、不安でした…」

 リーダーが言葉に詰まると、ファンから「大ちゃーん!」の大歓声。その優しさに胸を打たれた大野が涙すると、客席からもファンのすすり泣きが次々と聞こえてきた。

 大野は「みんなの思いもあるのに今までついてきてくれてありがとう! これからも精一杯走り抜けます」と約束した。

 櫻井翔(37)はメンバーの人数×周年にちなんだこれまでのツアータイトルに触れ、「5×5、5×10と数字を重ねてきたけど、メンバーの『5』という数字が変わらない意味が大きい」としみじみ。5×20の最終日は、デビュー曲「A・RA・SHI」からツアー開始後に発売した最新CD曲「BRAVE」まで全38曲の“ベスト盤ライブ”で魅了した。

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  • (左から)櫻井翔、相葉雅紀、大野智、二宮和也、松本潤=東京ドーム(撮影・戸加里真司)