2019.12.25 05:05(1/3ページ)

前澤友作サンタ、超ド級Xマスプレゼントで締める!復興願いふるさと納税20億円

前澤友作サンタ、超ド級Xマスプレゼントで締める!復興願いふるさと納税20億円

館山市の金丸謙一市長と(前澤友作氏ツイッターより)

館山市の金丸謙一市長と(前澤友作氏ツイッターより)【拡大】

 インターネット衣料品通販大手「ZOZO」の創業者で前社長の前澤友作氏(44)=スタートトゥデイ社長=が、ふるさと納税制度を利用して千葉県館山市に20億円を寄付することが24日、サンケイスポーツの取材で分かった。25日にも発表される。ビジネスで蓄えた資金で数々のサプライズを仕掛ける前澤氏は、桁違いのクリスマスプレゼントで台風災害からの復興を手助けし、公私ともに激動した2019年を締めくくる。

 ふるさと納税と呼ぶには、まるで桁違いだ。数々のサプライズを仕掛けてきた前澤氏が、サンタクロースになる。9月9日に上陸した台風15号で、甚大な被害を受けた館山市。「千葉愛」を公言する前澤氏は、その千葉県内でも最大の被害に見舞われた館山市の復興と地域活性化を願い、ふるさと納税制度を活用して20億円を贈る。早ければきょう、クリスマスの25日にも発表される。

 同県鎌ケ谷市出身の前澤氏は、台風15号上陸3日後の9月12日にZOZOの社長を辞任。直後から個人でボランティア登録し、がれき撤去などで汗を流した。一方、同30日には館山市、南房総市、鋸南町、鴨川市に各1000万円、計4000万円の義援金を贈った。各自治体首長との会談を通じ「まだまだ助けが必要なことも分かりました。継続して何かご協力したいと思います」と自身のツイッターで支援を表明していた。

 バスキアの絵を約123億円で購入、プライベートジェットでサッカーW杯決勝を観戦、月旅行の夢…。ビジネスで得た資金を使い、夢の実現を目指す破天荒な実業家。11月末にはユーチューバーとしてもデビュー。その初配信は、約1500億円のZOZO株売却益から返済にあてた500億円を引いた「1000億円を通帳に記帳してみた」だった。

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  • 9月の台風15号で大きな被害を受けた館山市は、10月に台風19号にも襲われた