2019.12.18 04:00(1/2ページ)

元フジの笠井信輔アナ、悪性リンパ腫が見つかる…19日「とくダネ!」自ら病状を説明へ

元フジの笠井信輔アナ、悪性リンパ腫が見つかる…19日「とくダネ!」自ら病状を説明へ

笠井信輔アナ

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 9月30日付でフジテレビを退社したフリーアナウンサー、笠井信輔(56)が血液のがん・悪性リンパ腫にかかり、近く東京都内の病院に入院することが17日、分かった。頻尿の検査途中で今月、病巣が発見されたばかり。大きなショックを受けつつ、周囲には「病気と闘うしかない」と早くも前向きな思いを口にしており、半年後の復帰を目指す。

 60歳の定年前に余力を残してフリーに転身したばかり。テレビや講演でバリバリ働く56歳の男ざかりを病魔が襲った。

 10月1日付で所属した事務所や関係者の話を総合すると、笠井は32年勤めたフジを退社後、頻尿に悩まされた。腰痛も併発したが、フジからの重い荷物の引き揚げ作業で腰を痛めたと勘違いし、体重が急に3キロほど減ったのも多忙だからと自己判断したという。

 しかし、その後も体調不良が続いたため先月中旬、東京都内の病院で検査を受けた結果、前立腺肥大症と判明。その過程でエックス線検査を受けた際、医師が不審な影を発見し精密検査を続けたところ、腰と肩に悪性リンパ腫が見つかった。

 今月上旬、告知を受けた笠井は「順調に船出できたのに…」と悲痛な思いを周囲に吐露。たばこは吸わず酒もたしなむ程度で、思い当たるふしもない。そんな笠井を担当医は「原因は不明で、この病気は交通事故に遭ったようなものなんです。ただ、あなたの場合、奇跡的に早く見つかった」と励ましたという。

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