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衝撃逮捕から20日、沢尻エリカ被告が裏口から保釈「心の底から後悔」

衝撃逮捕から20日、沢尻エリカ被告が裏口から保釈「心の底から後悔」

保釈された沢尻エリカ被告を乗せたとみられる車両が警視庁東京湾岸署を出発した=6日午後、東京都江東区(撮影・桐山弘太)

保釈された沢尻エリカ被告を乗せたとみられる車両が警視庁東京湾岸署を出発した=6日午後、東京都江東区(撮影・桐山弘太)【拡大】

 合成麻薬MDMAを所持したとして逮捕された女優、沢尻エリカ容疑者(33)が6日、麻薬取締法違反の罪で東京地検から起訴され、保釈された。保釈保証金500万円を即日納付し、勾留先の警視庁東京湾岸署から車で出発。姿を一切見せないまま、都内の大学病院へ向かった沢尻被告は「多くの方々を裏切ってしまったことを心の底から後悔しております」と直筆署名入りのコメントを発表。所属事務所のエイベックスは更生のための支援を表明した。また、合成麻薬LSDも自宅から押収されたことが新たに分かった。

 衝撃の逮捕から20日。沢尻被告が“エリカ様らしく”シャバに出た。

 午後7時23分、報道陣約250人が待ち構える東京湾岸署裏口から沢尻被告を乗せた車が出発。同被告はカーテンで仕切られた黒いワンボックスカーの後部座席で姿を一切見せず、“無言”。無数のフラッシュがたかれる中、やじ馬が「エリカ!!」と絶叫するなど物々しい雰囲気に包まれた。

 保釈後、沢尻被告は所属事務所を通じて直筆署名入りのコメントを発表。ファンや関係者に謝罪し、「今後、違法薬物と決して関わりの持つことのないよう、人間関係を含めたつながりを一切断つことを固く決意し、専門家の指導も受けて、立ち直ることをお約束します」と宣言。検査を受けるために医療機関へ向かったことを明かした。

 複数の関係者によると、沢尻被告は湾岸署から東京・新宿区の大学病院へ直行。同病院は医療法に基づく臨床研究中核病院として承認された国内有数の総合病院で、セキュリティーも万全。沢尻被告はこの日入院し、今後は精密検査と専門家の指導を受けるとみられる。

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