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アムロ&シャア声優本人の声が宇宙から五輪応援! ガンダム衛星プロジェクト

アムロ&シャア声優本人の声が宇宙から五輪応援! ガンダム衛星プロジェクト

完成したガンダム(右)とザクのレプリカ。宇宙空間から選手を応援する (c)Tokyo2020 (c)創通・サンライズ

完成したガンダム(右)とザクのレプリカ。宇宙空間から選手を応援する (c)Tokyo2020 (c)創通・サンライズ【拡大】

 ガンダム、いよいよ宇宙へ-。2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は3日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や東大と連携して人気アニメ「機動戦士ガンダム」の模型を宇宙に飛ばす企画で、模型を搭載した超小型衛星「ジーサテライト」のレプリカを公開した。主人公のアムロ・レイとライバルのシャア・アズナブルの声が宇宙からメッセージとして送られるなどの応援計画も発表された。

 アムロとシャアが宇宙から選手を応援する。大会組織委が東大やJAXAなどと協力して行う計画の内容が明らかになった。来年5月、衛星からの「ファースト(最初の)メッセージ」はガンダム生みの親・富野由悠季(よしゆき)総監督が書き下ろした文を、アムロ役の古谷徹とシャア役の池田秀一が読み上げたものになる。東京都内で開かれた発表会見に出席した富野総監督によると「戦闘中の2人が、そこから抜け出しての会話」だという。

 メッセージは衛星内部のメモリーから発信、同計画のウェブサイトで公開される。また衛星が日本上空を通過する際には「2人の会話を傍受」する形の音声も動画サイトYou Tubeの大会公式チャンネルで公開。五輪10日前、パラリンピック3日前からのカウントダウンでは、「見せてもらおうか、〇〇〇の性能とやらを」など、アムロとシャアの名ゼリフを基にした応援メッセージも発信される予定だ。

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  • ガンダムの模型を搭載した超小型衛星のレプリカ
  • 3D地球儀イメージ図(c)Tokyo2020(c)創通・サンライズ
  • 声優の古谷徹
  • 声優の池田秀一