2019.12.4 17:42

YOSHIKIが慈善家30人に選出

YOSHIKIが慈善家30人に選出

YOSHIKI

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 ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが世界的経済誌「Forbes Asia」が発表した“アジア太平洋地域の最も優れた慈善家30人”に選ばれたことが4日、分かった。

 今年で13回目を迎える企画はアジア太平洋地域が直面している問題解決に取り組んでいる候補者の中から金銭的貢献、関与の深さ、慈善活動の範囲などを考慮して決定。

 YOSHIKIのほかに、中国を拠点としたECサイトの最大手、アリババの創業者、ジャック・マー氏や韓国の化粧品メーカー「アモーレパシフィック」のソ・キョンベCEO、インドのIT企業「wipro」の創設者兼会長のアジム・プレムジ氏、フィリピンの女優、エンジェル・ロクシンらが名を連ねた。

 YOSHIKIは、アーティスト活動を行う一方で、四半世紀にわたり慈善活動を継続。1995年の阪神大震災では被災地の小中学校にピアノ10台を寄贈したほか、2011年の東日本大震災では愛用のクリスタルピアノをオークションにかけて収益金を被災地に寄付した。16年4月の熊本地震でも1000万円を寄付するなど、慈善活動を精力的に行っている。

 今年に入っても4月に韓国・江原道で発生した山火事の被災者に1億ウォン(約973万円)を寄付。8月にはアマゾン熱帯雨林基金に10万ドル(約1000万円)を、京都アニメーションの放火殺人事件でも遺族への支援で1000万円を送った。

 9月には台風15号、10月には台風19号で被害を受けた千葉県の被災者支援のため、それぞれ1000万円を寄付した。