2019.11.30 05:01

【政界の反応】安倍首相、中曽根氏死去に「深い悲しみを禁じ得ません」

【政界の反応】

安倍首相、中曽根氏死去に「深い悲しみを禁じ得ません」

 「戦後政治の総決算」を掲げて戦後第5位の長期政権を担った元首相の中曽根康弘(なかそね・やすひろ)氏が29日午前7時22分、老衰のため東京都内の病院で死去した。101歳。群馬県出身。 

安倍晋三首相「戦後史の大きな転換点でかじ取り役を果たした。深い悲しみを禁じ得ません。国民と共に心から哀悼の意を表します」

中曽根内閣で官房副長官を務めた山崎拓自民党元副総裁「戦後の政治家の中では一番風格とオーラがあった。自分にとっても大きな存在で残念だ」

第3次中曽根内閣で国土庁長官や北海道・沖縄開発庁長官を務めた綿貫民輔元衆院議長「欧州に一緒に外遊した際、外国の首脳らに英語で俳句を披露していたことが印象に残っている。先進的で思い切った発想を実行できる人だった」

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相「大先輩が亡くなられて、一つの時代が過ぎたという感じ。日本の復興から繁栄、安定という中の政界の指導者として大変功績があった。惜しい人を亡くした」