2019.10.14 13:09

韓国紙、日本は台風19号で「緊張を解くことができなかった」

韓国紙、日本は台風19号で「緊張を解くことができなかった」

土砂が流れ込んだ、阿武隈急行あぶくま駅のホーム=宮城県丸森町(同社提供)

土砂が流れ込んだ、阿武隈急行あぶくま駅のホーム=宮城県丸森町(同社提供)【拡大】

 東日本を縦断し、13日に温帯低気圧に変わった台風19号による猛烈な雨の影響で、長野県の千曲川など21河川の24カ所で堤防が決壊、住宅地などをのみ込む大規模な洪水被害が各地で発生した。土砂災害も相次ぎ、11県で33人が死亡、19人が行方不明となった。負傷者も多数に上った。孤立状態になった地域も多く、警察や消防のほか、災害派遣要請を受けた自衛隊が捜索や救助を行った。

 韓国紙の中央日報(電子版)は14日、「13都県に下された特別警報はすべて解除されたが、千曲川の堤防決壊と氾濫により長野県の各地で浸水被害が拡大するなど日本国民は13日も緊張を解くことができなかった」と伝えた。