2019.9.22 20:51

初音ミク、日本初のバーチャル音楽フェスで熱演

初音ミク、日本初のバーチャル音楽フェスで熱演

パフォーマンスを披露する初音ミク

パフォーマンスを披露する初音ミク【拡大】

 日本を代表するシンガー、初音ミクやソーシャルメディアフォロワー数が450万人超えの洛天依らバーチャルアーティスト20組が現実世界で共演する初のバーチャル音楽フェスティバル「DIVE XR FESTIVAL supported by SoftBank」が22日、千葉・幕張メッセ展示ホールで行われ、昼夜計8000人を熱狂させた。

 現実世界と仮想世界と空想世界がリンクしたストーリーをベースに、人気キャラクターやアーティストと同じ空間で楽しめる「没入感型 XR LIVE」で、日本の魅力を広く発信するために企画されたイベント。

 この日は初音ミクが「砂の惑星」など5曲を披露すれば、日本マイクロソフト社が提供するマイクロソフト AI「りんな」がメジャーデビュー曲「最高新記憶」を熱唱。男性4人組ユニット、ARPはアニメ「ARP Backstage Pass」(来年1月スタート)の主題歌「Burn it up」を披露し、中国圏最大のSNS「WEIBO」のフォロワー数が450万人超えの洛天依は生バンドと共演。リアルと融合したステージで観客を魅了した。

 トリは世界を舞台に活躍するバーチャルタレント、Kizuna AI(キズナアイ)。大歓声の中、「future base」「melty world」の2曲を披露。「盛り上がり足りないんじゃないですか!?」と語りかけて会場を盛り上げた。

 23日も同所で行われる。

  • パフォーマンスを披露するARP
  • パフォーマンスを披露する洛天依
  • ステージでパフォーマンスを披露するKizunaAI(キズナアイ)
  • バーチャルキャラクターの音楽イベントで盛り上がる会場のファン