2019.9.13 23:32

池袋ホテルの女性遺体、足首は緊縛 大型ポリ袋は事前準備か

池袋ホテルの女性遺体、足首は緊縛 大型ポリ袋は事前準備か

 東京・池袋のホテルの一室で30~40代ぐらいの女性遺体が見つかった事件で、遺体が入れられていた大型のポリ袋はホテルの備品ではなく、部屋から立ち去った男が持ち込んだとみられることが13日、捜査関係者への取材で分かった。女性の足首はビニール製のひもで縛られ、手首にも粘着テープが付いていた。

 警視庁池袋署捜査本部は殺人、死体遺棄事件として捜査。男が事前に袋などを準備していた可能性があり、行方を追っている。

 捜査本部によると、司法解剖の結果、死因は首の圧迫による窒息。身長は約165センチだった。捜査本部は身元を調べている。

 女性はベッド脇の床の上で見つかり、膝を抱えて横たわった状態だった。布団圧縮袋のような透明のポリ袋1枚に入れられた上、シーツ1枚でくるみ端が結ばれていた。

 ホテル内の防犯カメラには、遺体が発見された部屋に12日午後3時40分ごろ、黒っぽい上下の服に白いマスク姿の男が入る姿が写っていた。