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爆笑問題、理想は欽ちゃん&やすきよ「俺たちの漫才はいつまでたってもダメ」

爆笑問題、理想は欽ちゃん&やすきよ「俺たちの漫才はいつまでたってもダメ」

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ビートたけし
原点の漫才を一生続ける意気込みを見せた太田(右)と田中=東京・阿佐谷

原点の漫才を一生続ける意気込みを見せた太田(右)と田中=東京・阿佐谷【拡大】

 お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(54)と田中裕二(54)が東京都内でサンケイスポーツの取材に応じ、10月11日の公演で10周年を迎える「爆笑問題 with タイタンシネマライブ」への思いを語った。計10本のレギュラーを抱えながら、2カ月に1度のライブでは新作の時事ネタ漫才を披露。テレビ以上の毒舌で爆笑を誘う太田だが、「俺たちの漫才はいつまでたってもダメ」と厳しいジャッジを下した。

 日韓関係の悪化やあおり運転殴打事件などの注目ニュースについて太田は「最近は次から次へいろんなことが起きるし、ネタとして消化しきれない」と苦笑。激動の時代に翻弄?されながらも「タイタンシネマライブ」は10周年を迎えた。

 現在は会場の東京・時事通信ホールからTOHOシネマズ六本木ヒルズなど全国20館に生中継。太田は「生のライブはお客さんにも緊張感があるけど、映画館はポップコーン食べたり、リラックスできると思う」とPRした。

 この10年で東日本大震災をネタにするなど、タブーと笑いのギリギリを狙う新ネタの時事ネタ漫才を披露。相方の田中は「映画館で中継するからといって、やっていることは特に変わらない」と不変を強調した。

 1988年結成の爆問は前所属事務所の「太田プロライブ」などに出演。90年に同事務所を辞め、仕事が減った際もコント赤信号・渡辺正行(63)主催の「ラ・ママ新人コント大会」などの舞台で芸を磨いた。

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