2019.9.13 21:22

オダギリジョー「あまりの反応のよさに恐縮」ベネチア国際映画祭で手応え

オダギリジョー「あまりの反応のよさに恐縮」ベネチア国際映画祭で手応え

初日舞台あいさつに登壇した(左から)村上虹郎、柄本明、川島鈴遥、オダギリジョー

初日舞台あいさつに登壇した(左から)村上虹郎、柄本明、川島鈴遥、オダギリジョー【拡大】

 俳優のオダギリジョー(43)が13日、東京・新宿武蔵野館で行われた、この日公開の初の長編映画監督作「ある船頭の話」の舞台あいさつに登壇した。

 脚本も手がけた同作は、今夏のイタリア・ベネチア国際映画祭のヴェニスデイズ部門に出品され、「反応がすごくよかった。あまりの反応のよさに恐縮しちゃいました」と手応えを得た様子だった。

 ときは明治から大正時代にかけて、めまぐるしく近代化が進む時代。山村で船頭として暮らす男の生きようを描いたオダギリのオリジナル脚本の物語。主演の柄本明(70)は「素晴らしい監督で、志の高い作品」と評価した。

 また、NHK大河ドラマ「八重の桜」など多数の話題作に出演してきた若手注目の女優、川島鈴遥(りりか、17)も“世界デビュー”となり、劇中の赤い衣装が印象的なことに言及し、「撮影前は想像できなかったけど、衣装をきて初めて想像でき、抵抗なく演じることができました」と撮影の様子を振り返った。

 ほかに俳優、村上虹郎(22)も登壇した。