2019.9.13 05:01

千葉大規模停電、なお28万戸…通信障害で住民不安に拍車

千葉大規模停電、なお28万戸…通信障害で住民不安に拍車

 台風15号による大規模停電で、千葉県内では12日午後9時現在で依然、約28万戸の停電が続いた。停電地域では携帯電話がつながりにくく、固定電話も一部で不通になるなど通信環境が悪化。停電発生から4日目となり、住民の不安に拍車が掛かり、自治体の被害把握にも支障が出た。東京電力は早期の全面復旧を目指して作業を続けた。

 県内では約3万戸の断水も継続、特別支援学校を含む公立学校約200校超が休校となった。JR東日本によると、運休が続いた外房線と内房線の一部区間は、13日に運転を再開する。