2019.9.8 08:00

最高賞は「ジョーカー」、是枝監督は受賞逃す ベネチア映画祭

最高賞は「ジョーカー」、是枝監督は受賞逃す ベネチア映画祭

第76回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した「ジョーカー」のトッド・フィリップス監督(左)と主演のホアキン・フェニックス=7日、イタリア・ベネチア(ロイター)

第76回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した「ジョーカー」のトッド・フィリップス監督(左)と主演のホアキン・フェニックス=7日、イタリア・ベネチア(ロイター)【拡大】

 世界三大映画祭の一つ、第76回ベネチア国際映画祭の授賞式が7日夜(日本時間8日未明)開かれ、最高賞の金獅子賞にトッド・フィリップス監督の米国映画「ジョーカー」が選ばれた。是枝裕和監督の「真実」は受賞しなかった。

 「ジョーカー」は、米コミックの人気ヒーロー、バットマンの宿敵がいかにして生まれたかを描くオリジナルの物語で、主演のホアキン・フェニックスが好演した。

 現代アーティスト小松美羽さんの「INORI 祈祷」など、バーチャルリアリティー部門に出品された日本関連作品は受賞しなかった。(共同)