2019.8.29 20:41

前田敦子、関西弁は完璧?

前田敦子、関西弁は完璧?

特集:
前田敦子
映画「葬式の名人」の完成披露舞台あいさつを行った左から高良健吾、前田敦子、樋口尚文監督

映画「葬式の名人」の完成披露舞台あいさつを行った左から高良健吾、前田敦子、樋口尚文監督【拡大】

 女優、前田敦子(28)が29日、東京・新宿バルト9で行われた主演映画「葬式の名人」(9月20日全国公開)の完成披露舞台あいさつに立った。

 今年3月に第1子となる長男が誕生した前田は、10歳の男の子を持つシングルマザー役を演じ、「初の母親役で自分もそういう年齢になった。子供って本当にいいものだなと思いました」と、これからの子育てに思いをはせた。

 また、共演の高良健吾(31)と樋口尚文監督(57)から「シャーマン(呪術師)や巫女(みこ)みたい。直感で神が降りてくるような演技をする」と例えられると、「うれしいけど、(自分では)分からない…」と戸惑い気味に苦笑い。

 同作は大阪・茨木市が舞台で、奇想天外な高校の同級生のお通夜を体験するOBたちを描いた物語。今月16日から同市で先行上映され、興収1000万円を記録し、8000人を動員したと聞いた高良は「関西の人に見てもらうの心配でしたが、うれしいです。関西弁は全部むずい(難しい)から…」と笑顔。

 前田もうなずくと、樋口監督は「桂雀々師匠が『2人の関西弁は完璧だった』と言ってましたよ」と関西落語界の重鎮を引き合いに太鼓判を押していた。