2019.8.26 14:16

落語協会真打昇進襲名披露会見、柳家わさびはピエール瀧と意外な交流

落語協会真打昇進襲名披露会見、柳家わさびはピエール瀧と意外な交流

落語協会真打昇進襲名披露会見を行った左から柳家わさび、柳家小志ん、古今亭ぎん志、柳家権之助=東京・上野公園

落語協会真打昇進襲名披露会見を行った左から柳家わさび、柳家小志ん、古今亭ぎん志、柳家権之助=東京・上野公園【拡大】

 落語協会所属(柳亭市馬会長)の落語家、柳家わさび(39)、柳家喬の字改め五代目柳家小志ん(41)、初音家左吉改め古今亭ぎん志(44)、柳家ほたる改め柳家権之助(42)が26日、東京・上野精養軒で行われた真打昇進襲名披露会見に出席した。

 わさびは2011年公開の映画「落語物語」(林家しん平監督)に出演。師匠役を麻薬取締法違反罪で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が確定したミュージシャン、ピエール瀧(52)が務めており、「自分の会に呼ぼうとして去年、メールで『出てください』とお願いしたら、『いいよ』と返事があったのですが翌年、捕まりまして…」と、意外な交流関係を告白。

 また、小学6年生からアルフィーの坂崎幸之助(65)の大ファンだった権之助は、「名前の『之助』をいただきました。許可を取りに行ったら『いいよ、俺の本名、幸二だもん』と。お祝いの後ろ幕も贈っていただきました」と喜んだ。

 リーゼントがトレードマークのロック好きで知られるぎん志は「なでつければいいので楽なんで」とニヤリ。

 小志んも「同じ年のライバルが滝川クリステルさん、市川海老蔵さんなんで彼たちのように売れるかどうか分からないけど、余韻を残せる落語家になりたい」とさらなる飛躍を誓った。

 9月21日から東京・上野の鈴本演芸場を皮切りに襲名披露興行が始まる。