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広瀬すずスマイルで「なつぞら」完走!朝ドラ初、撮了の様子を動画配信

広瀬すずスマイルで「なつぞら」完走!朝ドラ初、撮了の様子を動画配信

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広瀬アリス&広瀬すず
クランクアップしたすずは、スタッフからの花束やタイトルバックを手がけるアニメーター、刈谷仁美さんから自分を描いた絵を贈られ、感激の笑顔=東京・渋谷

クランクアップしたすずは、スタッフからの花束やタイトルバックを手がけるアニメーター、刈谷仁美さんから自分を描いた絵を贈られ、感激の笑顔=東京・渋谷【拡大】

 女優、広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・0)の撮影が20日深夜に終了したことが21日、同局から発表された。朝ドラ100作目を完走したすずは「心から幸せに思います」と感無量のコメント。クランクアップセレモニーの様子は、朝ドラ史上初めて番組公式ツイッターで視聴者向けに動画配信され、話題を呼んだ。

 戦争孤児として北海道・十勝の酪農牧場で育ち、東京ではアニメ作りに心血を注ぎ、結婚して母にもなる主人公、奥原なつ。ヒロインの人生を全力で生きたすずが、昨年6月にスタートした撮影1年3カ月の長丁場を終えた。

 20日深夜のクランクアップは21日午後1時、NHKが文書で発表。コメントを寄せたすずは「大変だな、と思うことも、(前作のヒロイン)安藤サクラさんがおっしゃっていた『ヒロインにしか分からない気持ちがある』というのを痛感した瞬間もありました」と述懐した。続けて「100作目のヒロインとして、その全部には応えられていなかったな、というのがものすごい悔しいんですけど、素敵な人物を演じることができて、心から幸せに思います」と感謝した。

 磯智明プロデューサーは「19歳、20歳、21歳という大切な時間を『なつぞら』に預け、セリフと芝居を完璧に頭に入れ、いつも前向きに現場に臨んでくれました」と国民的女優の大役を成し遂げたすずに敬意を表した。

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