2019.8.20 11:28

「ラグビー神社」登場 W杯盛り上がりを祈願

「ラグビー神社」登場 W杯盛り上がりを祈願

ラグビーW杯の開幕まで1カ月となり、東京・丸の内にお目見えした「ラグビー神社」

ラグビーW杯の開幕まで1カ月となり、東京・丸の内にお目見えした「ラグビー神社」【拡大】

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会開幕まで1カ月となった20日、大会の盛り上がりを祈願する「ラグビー神社」が東京・丸の内に登場し、記念の式典が開かれた。

 午前10時半ごろ、神社を前に神職らが祝詞の読み上げや神楽舞などの儀式を執り行った。W杯1次リーグの日本代表のチケットは全て購入済みという神奈川県横須賀市の内藤直美さん(60)は「あと1カ月。わくわくする」と目を輝かせた。

 神社にはゴールポストを模した鳥居や、ラグビーボール形の鈴も設置。同じくラグビーボール形の絵馬が近くで販売されるほか、周辺に緑色の人工芝も。大会が終わるまで終日、お参りできる。

 京都市左京区の世界遺産「下鴨神社」ゆかりの神をまつる。下鴨神社の境内で1910年、慶応義塾(現慶応大)の学生が旧制三高(現京大)の学生にラグビーを教え、関西にも競技が普及したとされる。