2019.8.20 14:04

木村文乃、ドラマ会見中に停電「ちょっと熱く語りすぎたかな」

木村文乃、ドラマ会見中に停電「ちょっと熱く語りすぎたかな」

木村文乃は突然の停電で局内の廊下に貼り出したドラマーポスターの前で共演の高杉真宙と記念撮影。ハプニングも動じない肝のすわったところを見せた=東京・渋谷

木村文乃は突然の停電で局内の廊下に貼り出したドラマーポスターの前で共演の高杉真宙と記念撮影。ハプニングも動じない肝のすわったところを見せた=東京・渋谷【拡大】

 女優、木村文乃(31)が20日、東京・渋谷のNHKで、主演する同局の土曜ドラマ「サギデカ」(31日スタート、土曜後9・0、全5回)の会見に共演の高杉真宙(23)と登壇した。

 警視庁の女性刑事(木村)と振り込め詐欺グループの実行犯(高杉)の交流から、現代の闇を描く社会派ヒューマンドラマ。会見開始から約10分後、木村が「信念を貫き通すのは難しいけれど、誰にとっても大切なこと…」と話している際中に突然、会見場の室内が停電に見舞われた。

 「おっ、なんや! ちょっと熱く語りすぎたかな」と木村は明るく言い放つも、非常灯による薄明かりだけ。渋谷区の一部で停電したようで、木村は「灼熱(しゃくねつ)地獄の中での撮影も楽しかった」とトークを続け、高杉も「警察チームの皆さんがすごく仲がよくてびっくり。僕も警察チームに入りたかった」とぼやいて、会場を笑いに包んだ。

 その後も会見を続けた後、撮影は比較的明るい近くの廊下に移動。無事に終了し、木村の明るい機転の良さが際立つ会見となった。このドラマでは実際の事件を基に警察側、詐欺グループ側、被害者側の3者から振り込め詐欺の実態に迫り、投資詐欺、地面師詐欺なども描かれる。

 実行犯の捜査からグループのリーダー逮捕まで行き着くかどうかも見どころとなりそう。