2019.8.16 04:00

A.B.C-Z、ディスコな全国ツアー“快”幕!新体操パフォーマンスでファンの度肝抜いた

A.B.C-Z、ディスコな全国ツアー“快”幕!新体操パフォーマンスでファンの度肝抜いた

囲み取材に応じるA.B.C-Zのメンバーら(左から塚田僚一、戸塚祥太、橋本良亮、五関晃一、河合郁人)=千葉県千葉市(撮影・加藤圭祐)

囲み取材に応じるA.B.C-Zのメンバーら(左から塚田僚一、戸塚祥太、橋本良亮、五関晃一、河合郁人)=千葉県千葉市(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 男性5人組、A.B.C-Zが15日、千葉・幕張メッセ・イベントホールで全国ツアーの初日を迎えた。アクロバットを得意とするメンバーは来年の東京五輪の正式種目でもある新体操パフォーマンスを披露。先月9日に亡くなったジャニーズ事務所社長、ジャニー喜多川さん(享年87)をしのぶポーズも織り交ぜてファンを魅了した。

 これが、ジャニーさんがグループ名に込めた「Acrobat Boys Club」の真骨頂だ!

 全国9都市16公演を行う全国ツアーの初日。河合郁人(31)は「グループ名の原点に戻る」と宣言し、新体操パフォーマンスで7000人のファンの度肝を抜いた。

 バックダンサーのジャニーズJr.が帯同せず、5人のみのステージ構成。クライマックスは人気曲「ボクラ~LOVE&PEACE~」での新体操だ。全国大会常連の青森山田高校OBに指導を仰ぎ、華麗なフォーメーションから天に向かい手を掲げるポーズで決めた。

 戸塚祥太(32)は決めポーズを「スローイング・トゥ・ジャーニー」と命名。ジャニーさんの名前にかけて恩師をしのんだ。

 全30曲を詰め込んだステージでは、新曲「DAN DAN Dance!!」を9月25日に発売するとサプライズ発表し、ライブ初披露。アップテンポな楽曲とミラーボールの演出で会場がディスコ化した。

 塚田僚一(32)が演出したメンバー5人の女装企画では、橋本良亮(26)が「二度とやらない」と苦笑しつつも和気あいあい。このジャニーズ屈指のチームワークがグループの強みだ。

 ツアータイトル「Going with Zephyr」は新しい風を吹かせるの意味。今後も同グループがジャニーズに新風を吹かせる。

  • 囲み取材に応じるA.B.C-Zのメンバーら(左から塚田僚一、戸塚祥太、橋本良亮、五関晃一、河合郁人)=千葉県千葉市(撮影・加藤圭祐)