2019.8.11 18:56

YOSHIKI、ファンと触れ合った際に右手首靭帯を悪化

YOSHIKI、ファンと触れ合った際に右手首靭帯を悪化

YOSHIKI

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 ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが、9日に東京・六本木のグランドハイアット東京で開幕したディナーショーでファンと触れ合った際に痛めている右手首の靭帯を悪化させたことが11日、分かった。

 この日、状況を重く見た主催者が昼公演前に「この3公演でYOSHIKIさんがお客様に手首を強く握られたり、叩かれたりしてしまい、怪我をしてしまう行為がありましたので主催者からお願いがございます。ショーを通じて演奏に集中できるよう、最後の曲が終わるまで、ご自身のお席でご鑑賞頂きますようお願いいたします」と異例のアナウンスをした。

 9日に開幕したショーは、この日の昼公演で4公演目を迎えたばかり。チケットは全12公演(9~12日と23~25日の7日間で昼公演を含む、昼公演7万5600円、夜公演8万6400円)がすでに即完している。

 その中でYOSHIKIは、感謝の気持ちを表すために少しでもファンと触れ合えるように自身の提案でドラムソロ後に客席を歩いたり、1人でも多くのファンから直接プレゼントを受け取ることができるようにとカーテンコールへ登場した際、押し寄せてきたファンに何度か手を強く握られ、右手首と左手の親指を捻挫したという。

 YOSHIKIは以前から右手の靭帯を痛めており、米国の主治医からは「手首の靱帯が100%完全に切れている状態」と診断され、手術を勧められている状況で、ショー開幕の前日8日にも、日本の病院で診察を受けている。

 2年前には首に人工の椎間板を入れる置換手術を行っており、昨年行われた米国コーチェラ・フェスティバルなどでドラム演奏は行っているが安静状態は続いている。

 ショー終了後も、11月に世界的歌手、サラ・ブライトマンと共演するロンドン公演など、多くの海外公演出演を控えているだけに異例のアナウンスとなったようだ。