2019.8.7 19:10

高校生和食GP、コイ料理の長野が優勝「良さをアピールしたかった」

高校生和食GP、コイ料理の長野が優勝「良さをアピールしたかった」

 全国の高校生が地元の食材を使って和食の腕前を競う「全日本高校生WASHOKUグランプリ2019決勝大会」が7日、金沢市で開かれ、「佐久鯉」の丼や唐揚げなどを作った長野県野沢南高(同県佐久市)の「佐久鯉人倶楽部」が優勝した。

 和食文化を担う人材を発掘、育成しようと金沢市が今年初めて開催。北海道や三重、広島など7道県の8チームが出場した。各チーム2人一組で、「だしを使った和食」をテーマに、制限時間の1時間以内に真剣な表情で料理を仕上げた。

 将来、料理人を目指すという同高3年の萩原彩音さん(17)は「地元でも若い人はあまりコイを食べなくなっているので良さをアピールしたかった。優勝できて本当にうれしい」と満面の笑みで話した。