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倉科カナが乱歩の悪女!舞台初主演「朝ドラ以来のプレッシャー」

倉科カナが乱歩の悪女!舞台初主演「朝ドラ以来のプレッシャー」

初主演舞台で“悪女”を演じる倉科

初主演舞台で“悪女”を演じる倉科【拡大】

 女優の倉科カナ(31)が、来年2~3月に東京・世田谷パブリックシアターで上演される「お勢、断行」で舞台に初主演することが30日、分かった。推理作家、江戸川乱歩の作品に登場する人物たちをモチーフにした新作現代劇で、妖艶な悪女役。座長として共演者を引っ張る演技派は「こんなプレッシャーは朝ドラの合格発表を聞いたとき以来」と武者震いしている。

 2009年後期のNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」で、大きな夢を胸に奮闘する新米雑誌編集者を初々しく演じて10年。当時の清純なイメージから脱皮し、悪女役もこなすなど演技の幅を広げている倉科が、満を持して舞台初主演に挑む。

 「お勢、断行」は乱歩の小説そのものの舞台化ではなく、ミステリアスな登場人物たちをモチーフにした新作現代劇。17年に乱歩の「お勢登場」など8本の短編を1つにまとめて再構築し、黒木華(29)主演で上演した演出家、倉持裕氏が再び妖艶な悪女・お勢を主人公に新たな物語を作り上げる。

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